腕時計と私について、あれこれ

腕時計と私について、あれこれ

ここ近年、私は腕時計を付けなくなってしまいました。

 

元々、腕時計は束縛されている感じがして好きじゃなかったんです。
夏場は蒸れるし痒くなるしで、できる事なら付けたくなかったのですが、仕事上、仕方なくと言う感じでした。

 

ところが、携帯電話の出現以降、その必要もなくなりましたしね。
それに、今は完全に内勤の仕事になってしまったので、大抵は職場の大時計で事が足りてしまいます。

 

そう言えば、パソコンにも時計は付いていますね。
こう考えると、腕時計の存在意義は昔ほどでは無くなっているんじゃないでしょうか。
私にとっては、とても好都合な世の流れです。

 

昔は、腕時計って物凄く高級なイメージがありましたね。
テレビのバラエティー番組の優勝商品と言えば、海外製の高級時計というのが刷り込まれているからでしょうか(笑)。
その当時の子供にとっては大人の象徴のような物で、腕時計を付ける事は一つ成長した証でした。

 

なので、中学校に入学した時は、入学祝いとして迷いも無く腕時計をねだりました。
もっとも実際に贈られたのは、私の想定していた物と違って、チープなデジタル時計でしたが。

 

今は腕時計をプレゼントに求める子供なんて、どれだけ居るんでしょうね。
もっとも、最近は妖怪ウォッチなんて物が流行っているので(あれはおもちゃですが)、腕時計の復権も来ているのかも知れませんが。